200mL献血

200mL献血必要数

200mL献血は、その基準しか満たしていない方々にお願いしております。

200mL献血は、小児、新生児の輸血などごく限られた患者さんに対してのみ使用されているのが現状です。
(赤血球製剤の使用期間は、採血後21日間と定められていますが、小児、新生児用はできるだけ採血後新しい日数のものが望まれるため、無駄にならないよう毎日の200mL献血の必要数を調整しています。)現在、兵庫県内の200mL献血の必要数は1日あたりおおよそ18本です。
200mL献血の必要数を確保させていただきました後は、全て400mL献血でご協力をお願いしております。

血液型 4月24日06時37分の必要数
A型 上記時間分は確保できました
O型 上記時間分は確保できました
B型 上記時間分は確保できました
AB型 上記時間分は確保できました

医療機関からの要請の約95%が400mL献血由来の赤血球製剤です。
※基準をクリアーしている方はぜひ、400mL献血又は成分献血にご協力ください。

輸血は、治療上欠かすことの出来ない重要な医療行為ですが、実は輸血は「他人の生きた細胞」を「自分の体に入れる」行為であり、「臓器移植」の一種なのです。
そのため極めて稀ではありますが、感染症や免疫反応による副作用が起こることがあります。
そのリスクを少しでも減らすため、400mLの血液を使用しています。
例えば、同じ800mLの血液を輸血する場合、400mLの血液であれば2人分ですが、200mLですと4人分の血液を使用することになります。
一度に大勢の人の血液を輸血することは、それだけ副作用のリスクを高めることになりますので、現在病院で使用する血液のほとんどが400mLの血液となっています。